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ユニ型長崎へ(本編・そにょ4) 08.11.15

(その3のつづき)

掲出準備の時には気楽に考えていた天気が、あれよという間に
悪いほうに転がり始めました。試合開始前はぽつりぽつりという具合で
降ったり止んだりといった感じだったのですが、
試合が始まってしばらくすると、しとしとした雨がほとんど止まずに降ってきました。
予報がついに現実に!座席後方には屋根もない場所に放って置かれたユニ型が!


ユニ型の状態が気になる一方、雨は全く止みません。
これはもう試合の応援どころではありません。跳ねる高さもいつもの1/3位になります。
最もピッチでは応援したくなるようなプレーはしていませんでしたが。
ですが、一応はサポの端くれ。ユニ型の状態を気にしながらも
とりあえずは応援を続けました。前半が終わりハーフタイムにユニ型を見に行くと、
濡れてしっとりしてかなり重みを増したように見えます。
これをもって帰るの大変だな、それ以前に畳むのもこりゃあ大変だよな?
試合の後半がどうなるかより、試合後のユニ型の方が気掛りになりました。


ユニ型広げるためにここに来たんだから他はどうでもいいよ、と思わせるような、
これまで見た中で最低の試合も終わり、いよいよユニ型を畳む時間になりました。
スタジアムの外に運ぶために肩に担いで持っていくのですが、
5、6人で運んでいるにもかかわらずこれが重い!
大分雨水を吸っているようです。今日の試合内容がその重さに追い討ちをかけます。
ひーひー言いながらゴール裏ビジョン後ろの広い場所まで、
ユニ型を持っていったものの地面もしっとりしてします。
かといってほかの場所には水溜りもあったりして他に場所がないので、
ここでユニ型輸送用キャリアに載せるサイズに畳む作業を行うことにしました。


雨水で増した重みを感じながらも、
いつもとそれほど変わらない具合に畳むことができました。
スタジアムの外に運び出すのが一苦労だった反面、畳むのは存外楽でした。
ですが、雨水を吸っているためずっしり具合がいつもと違います。

(その5につづく)

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